韓国、二日目。

午前中はゆっくりして

合わせるところは合わせて

昼夜二回公演に臨みました。


昼の公演はお客さんは0人かなと思っていましたが

以外に来てくださいました。

写真はないですが5人くらい6人かな。

スタッフを含めて10人くらい。

カーテンを多少開けて、光が差す中でやるタップダンスは

音と動き。光と空気。が、感じられて気持ちがよかったなあ。


公演の前や間は

近くを散歩したり

ご飯を食べたり

お茶したり

寝たり

と、思い思いに時間を楽しみました。



5人で散歩してたら近所のお母さんから

マシンガントークと共にみかんを2つ貰いました。

甘くて美味しくて言葉はわからないけれど触れ合えて嬉しかったです。

笑顔が素敵だったなあ。


後から聞いた話によると

チェジュ島が日本の植民地だった頃

みかんの木が日本から輸入されそれが全島に広まったらしいです。


そうこうしているうちにあっという間に夜公演の時間。

内容はあまり覚えていませんが

お客さんが残ってくれてGoogle翻訳を使い感想を言ってくれました。

ありがとうございました。

写真を撮ればよかったなあ。


公演後の夜ご飯。とっても美味しかったです。

カフェオーナージンさんと彼女のジミさんも一緒に一枚!



お店の前ではカムサハムニダダンスが盛り上がりこんな感じになりました。


この時が、滞在中、最も楽しかった瞬間ですね。


料理はもちろんのこと

マッコリがとても美味しかったです。

お店のオーナーも気さくで良かった。


そんな感じであっという間に二日目も終了しました。

手応えと残り一公演の寂しさを感じた一日でした。





とさのあしおと

高知県高知市にあるタップダンススタジオ「オドルバ」です。 タップダンスの魅力や日々の練習、出演情報などをお伝えしています。

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