やる事が沢山!

タップダンスは「ダンス」なので

音を鳴らしながら「踊る」ということを

忘れてはならないと、よく言われます。


しかーし!!

楽器の要素もあります。

リズミカルな音色はまさにドラムに代表される

「パーカッション」です。


踊りながら楽器を鳴らすのか

楽器を鳴らしながら踊るのか

タップダンスはその両方をやる必要がある。


このドラム。

かっこいい!!

改めて勉強し続けなければならないな〜と思った日でした。

とさのあしおと

高知県高知市にあるタップダンススタジオ「オドルバ」です。 タップダンスの魅力や日々の練習、出演情報などをお伝えしています。

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