骨骨と
早速本題へ。
タップダンスでよく使うある動作を行うことによって
骨を作るホルモン(オステオカルシン)
が多く含まれたタンパク質が分泌されるようになります。
そのホルモンが分泌されると
・糖尿病の予防・改善
・メタボ・肥満の予防
・改善 ・記憶力・認知機能の予防・改善
・動脈硬化の予防・改善
・免疫力の増強
・筋肉増量
・「長寿ホルモン」の分泌促進
に、効果ありとされています。
詳しくはこちらをご覧ください
ここからはお待ちかねタップのはなしです。
そのタップダンスの動作とは「ヒール」と呼ばれている音の鳴らし方です。
それは「かかと」を上げた状態から下に降ろすことです。
⚠︎音が少し大きいです。
「ヒール」はこんな感じです。
この動画では、「ヒール」を25回鳴らしていたので
25オステオカルシンが分泌されています。。。
その動作を行うことによって上記のタンパク質が分泌され
「強くなります」
タップダンスにはこんな効果もあるんですね。
楽しみながら体も鍛えられる。いいですね。
そう骨骨と続けていけばいいのです。
ただ、そのコツコツが難しい。
やはり、人間は怠惰な生き物です。
近いスーパーも帰りがきついから
車で行ってしまいますね。そんなものですね。
ただ、コツコツ続ければ骨や体にはいい。
そう、骨骨さえできれば。。。
ホネホネタップ。
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